いつまで会社の給料だけにしがみつくの?

大阪在住の現役サラリーマンが教える、何故副業が必要なのか、何故投資金0円からビジネスを始めたほうがよいのか?その根本的な1番大切な部分について書いていきます。

本日の意見交換会での成果について

f:id:Givesyouwings:20160429005422j:plain


どうも、こんにちわ。


皆様に翼をさずける、

SOTAです。


今回のテーマですが、


"本日の意見交換会での成果について"


書いていこうと思います。


いやー、今日の意見交換会は、

初めての組み合わせでさせて頂いたのですが、

めちゃくちゃ面白い会になりました。


参加メンバーは、


•個人で旅行会社を一から立ち上げ

 大阪市内で不動産も3部屋保有している社長


•料理人のケータリング派遣業やマッチングビジネスを主に本業にされてる経営者


•今流行りのAirBnB(民泊)で成果を上げられてる方


と僕の4人で話させていただきました。


議題は今話題のAirBnBの運営方法とビジネスとしての可能性について意見を出し合いました。


エアビーについては、

日本でのサービス開始は2014年頃からですが、

日本でのエアビー元年といわれるのは2015年の春先からだそうです。


ビジネスとしては、

まだまだ可能性に満ち溢れているし、

まだまだ課題もあるなと感じました。


その課題が逆にビジネスチャンスになったりするのですが。


運営方法として、


•自分でお部屋の紹介、メールでのやりとり、鍵の受け渡し、清掃など全て自分でやるパターン



上記内容全ての運営を請け負ってくれる代行業者に丸投げ


の2パターンあります。


もちろん収入でいうと1つ目の方が

取れるのですが、労力もその分掛かるため、


サラリーマンの方であれば、

運営管理会社に委託する方法がお勧めです。


収入の取り分は委託している分減りますが、

一部屋あたり月5万〜10万くらいを、

不動産収入的な形で、

まわしていくことも可能です。


これから日本への外国人旅行者は、

年々増え続けます。


中国での観光ビザの緩和が行われたことにより、

この3年間くらいで一気に日本への渡航者が増加いたしました。


近年でいうとマレーシアやタイ、ベトナムやフィリピン、インドネシアでもビザの緩和が行われてきており、日本への入国者もうなぎ登りで伸びています。


日本と世界の情勢を見ても、

インバウンド需要をビジネスとして

捉えないのは今のタイミングでは勿体なさすぎます。


東京オリンピックが行われることや

ビザの緩和というのは早々いつでもある

タイミングではありません。


そういった時代の流れをしっかり読み、

自らのビジネスに取り入れられる人は、

必ずどこかで勝機を見つけられると思います。


僕もエアビーについては、

情報を集めて勉強会など行っていきます。


色々面白い話も聞けたので、

このタイミングのチャンスをしっかり

掴んでいきます。


皆さんも興味のある方は、

是非勉強してみてください。

ご連絡頂ければお教えもします。


僕も情報集めていきます。


それでは今日はこのあたりで。


本日も最後までお読み頂きまして、

ありがとうございました☆


TAKE OFF